12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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船橋市議会 2008-07-25 平成20年 7月25日市民環境経済委員会−07月25日-01号

日色健人 委員    例えば、抽出条件「II 資源化有効利用ルートの新たな整備が確保されているか」に対する評価項目が「スラグ品質」となっている。しかし、品質のほかにも、どんな炉でどんなつくり方をしたらどんなものが出てくるだとか、どんな利用方法があるかとか、それを取り扱う中間業者がいるかとか、その販売ルートが確保されているか、といったところまで本当は評価すべきではないかと思う。  

船橋市議会 2008-07-25 平成20年 7月25日市民環境経済委員会−07月25日-01号

日色健人 委員    例えば、抽出条件「II 資源化有効利用ルートの新たな整備が確保されているか」に対する評価項目が「スラグ品質」となっている。しかし、品質のほかにも、どんな炉でどんなつくり方をしたらどんなものが出てくるだとか、どんな利用方法があるかとか、それを取り扱う中間業者がいるかとか、その販売ルートが確保されているか、といったところまで本当は評価すべきではないかと思う。  

香取市議会 2007-09-26 09月26日-07号

廃棄物資源化、有効利用エネルギー資源の節約、環境保全に貢献するという認識のもとに推進し、廃棄物適正処理から、廃棄物の循環を目指すごみ処理施設整備を進めるとしています。ごみ排出を抑制し、ごみの発生から最終処分までの適正化を進めて、地球温暖化防止、CO2削減のため、ごみの総量を削減することは自治体の第一の責務であり、市民も家庭からのごみ減量に協力することの必要性は言うまでもありません。

千葉市議会 2003-12-02 平成15年保健下水委員会 本文 開催日: 2003-12-02

これを資源化,有効利用ということの一環の中で,焼却灰セメント原料化が一つ,それから軽量骨材原料ですか,この二つの項目をさらに足しまして,さらに足すということは,最終処分場の1トン当たり処分コストは約2万円でございます。セメント原料化は約1万6,000円です。軽量骨材につきましては1トン当たり1万4,000円です。

佐倉市議会 1999-03-05 平成11年 2月定例会−03月05日-05号

県内で廃食油資源化有効利用を進めている自治体は、我孫子市、白井町、浦安市、印西市等幾つかあります。さまざまな方法で回収し、その廃食油でできた石けんを学校給食で使用したり、新入居時の市民、新生児のお祝い、各種イベント等リサイクル環境、消費者問題、健康問題への啓発活動として市民に配布しています。  今、生物の生殖機能生態系に影響を与え大きな不安をもたらしている環境ホルモンが問題になっています。

佐倉市議会 1995-09-25 平成 7年 9月定例会−09月25日-05号

今後はこれらを排出抑制、再資源化、有効利用の一層の推進を図る必要がございます。当面は再資源化の進められる可燃ごみについては、平成5年度の水準であります448グラムを目標に定めて努力する方針でございます。また、佐倉市、酒々井町清掃組合と一体となって適正な中間処理を行っていき、資源リサイクルを進め、最終処分場を全体排出量の30%に抑制する計画をいたしました。  

野田市議会 1992-09-10 09月10日-03号

これをお読みになっていらっしゃる方もいると思いますので、あえて言う必要もないと思いますが、そこには「集団回収や不用品交換会等を実施することにより、人と人とのつながりを増し、コミュニティーづくりを推進する」として、ほかにも幾つか挙げられた上で、「以上の内容により資源化、有効利用の促進を図りつつ、住民のごみ処理問題の意識高揚に努める」こうあるわけであります。

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